兵庫県淡路市の小児科・アレルギー科・内科 うえむら小児科内科クリニック

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今週のホワイトボードから   「ナッツアレルギー」


 ピーナッツ・クルミ・カシューナッツ・ヘーゼルナッツなどのアレルギーが注目されています。一番有名なのはピーナッツアレルギーです。ピーナッツアレルギーの70%以上が、初回のピーナッツ摂取で症状が出現しています。卵や牛乳と同様に皮膚からアレルギーが成立する可能性が指摘されています。ピーナッツはマメ科ですが、クルミはクルミ科、カシューナッツはウルシ科という具合に違う種類になります。しかしクルミとペカンナッツ、カシューナッツとピスタチオ、アーモンドとヘーゼルナッツは近い関係にあります。クルミアレルギーと診断された方はペカンナッツも要注意です。本格的なインド料理でのカレーはアレルギーに気を付けてください。色々なものが入っています。バター・ヨーグルト・ココナッツ・カシューナッツなどで、ナッツの混入は当たり前のようです。個人経営の店なのでアレルギー表示がないため危険です。
 

過去のホワイトボードから大切な話題をピックアップ

                  「
ウンチ教育の薦め

   ご両親が小さいとき親からウンチのことを教わった方はおそらく皆無だと思います。かく言う私も親から教わった記憶はありません。子どもは自分の都合のみでウンチをしています。規則正しくウンチをすれば快適であることを知らないのです。ゆえに便意を催さなければ排便をしない、便意を催しても過去にトラウマがあれば押し殺してしまう、自宅以外では用を足せないなど、いとも容易く便秘になります。健全な成人の排便行動は「毎日朝食後に便意を催し、すっきりとバナナ便が出ている」のです。子どもにこのパターンとなるように教育することが重要です。すっきりとした排便をしっかり褒める、朝食後に十分時間をとって排便を促す、ウンチを「臭い」などとなじらない、とにかく子供さんが便秘にならないように、気持ち良い排便ができる教育をして、ウンチをする環境づくりを行ってください。